新着情報 開智所沢小学校 > ブログ > 風の音づれ Vol.161 【4年生】人々が織りなしている「この世界」とは? 新着情報 新着一覧 お知らせ 入試情報 ブログ 風の音づれ Vol.161 【4年生】人々が織りなしている「この世界」とは? 2026.07.03 「ものづくり」をテーマとした探究、Unit2「How we organize ourselves」では、子どもたちはあふれてくる疑問と正面から向き合い、わくわくしながら学びを進めています。Q.「多くの人が関わってものづくりをすること」で価値あるものは生まれるのでしょうか?鉛筆だけの話なのでしょうか? 「鉛筆以外にも言えるでしょ!」「いや、一人でもものづくりできるよ」など様々な意見が飛び交います。この問いを検証するために、本校の保護者様でもあり、宇宙開発に関する会社の代表である高野さんにお話を伺いました。 鉛筆から大きくかけ離れたように見えるロケット開発で、良いものを作るために大切にしていることは何なのか、共通点に気付いた子どもたちのメモが普段以上に走ります。子どもたちは、探究の授業を超えて宇宙に対する興味関心が大きくなった様子でした。 さて、特別授業を経て、子どもたちは「人々は( )を通してものづくりに取り組み、社会の中で価値を届けている」というセントラルアイデアのカッコの中に、「チームワーク」「コミュニケーション」「協力」などの言葉を入れました。子どもたちの中では納得感のある一般化になったようです。そのような中で、このようなものが登場しました。 「先生たちが、協力してチームワークを発揮して作った鉛筆立てのプレゼントだよ」というと、多くの児童が苦い顔に…。 「あれ、チームワークを大事にして作ったものなのにほしいと思わない。なぜだろう?」と新たな疑問に出会い、探究は次のステージに進みました。より良いものづくりのためには何が大切なのかをこれから話し合っていきたいと思います。