新着情報 開智所沢小学校 > ブログ > 風の音づれ Vol.148 【4年生】活気ある未来の所沢に思いを馳せる 新着情報 新着一覧 お知らせ 入試情報 ブログ 風の音づれ Vol.148 【4年生】活気ある未来の所沢に思いを馳せる 2026.03.07 4年生では、探究「Where we are in place and time」でまちについて探究しています。少子高齢化、地方の過疎化など日本中のまちをとりまく環境は年々厳しいものになっている一方で、まちづくりを通して人口を増加させているまちや観光で地方創成を図っているまちなど、輝きを放つまちも多く出てきています。現在の日本で、様々なまちは、存続や成長をかけて、持ち前の特徴をどのようにまちづくりに活かしているのでしょうか。大人でも頭を悩ませるようなテーマに子どもたちは立ち向かっています。 本校が置かれる所沢市は2030年に中核市になることを目指して多くの取り組みを行っています。子どもたちはこの情報を知って、「所沢市をさらに多くの方に愛されるまちにするには何が必要なんだろう?」という疑問を持ちました。 所沢市をさらに盛り上げられるようなまちづくり案を小学生の立場から提案するという目標を立て、所沢市について調べ始める子どもたち。しかし、すぐに「所沢市について知っているようで知らない」という壁にぶつかります。「所沢市の強みや弱みってなんだろう?」頭を悩ませる子どもたちでしたが、目の前に救世主が現れます。なんと… 所沢市役所のみなさんが、子どもたちに所沢市や中核市を目指した取り組みについてお話に来てくださいました。プロの視点から語られる所沢市の姿に、子どもたちは興味津々です。メモを取る手が止まりません。 気になることは積極的に質問もします。 丁寧に答えていただき、子どもたちは所沢市についてどんどん詳しくなっていきました。 所沢市について深く学べた子どもたちは、グループになって活気ある未来の所沢に思いを馳せ、現在どのような提案内容にするか議論の真っ最中です。子どもの視点から浮かぶ様々なアイデアは大人から見ると簡素なものかもしれませんが、子どもたちにとっては自分の力で未来を動かそうとする大切な思いの塊です。今回の経験を糧に、将来の仕事につなげる子も出てくるかもしれませんね。 本校では探究の授業で「本物に触れる」学びを重視しています。様々な道の専門家や現地調査や実験など、わくわくが詰まった探究の授業をこれからも届けてまいります。