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風の音づれ Vol.144 【5年生】探究の集大成!「エキシビション」に向けて準備進行中

2月に開催予定の「Exhibition(エキシビション)」。 小学校では、Exhibitionというイベントが学びの集大成として定められています。Exhibitionでは自身で探究テーマを決めて探究し、そこから気づいたことや考えたことをもとに社会に働きかけるActionを実施します。そして、その内容をまとめ、多くの方に向けて発表を行う行事です。5年生の子どもたちは、小学校生活の大きな節目となるこの日に向けて、着々と準備を進めています。

 

チームで深める「探究」の形

今年のエキシビションの大きな特徴は、3人1組のチームによる共同探究です。

子どもたちに与えられた入口は、「環境」「経済」といった非常に幅広く、抽象的なテーマです。しかし、そこからが5年生の本領発揮です。 「環境の中でも、地球温暖化の問題はどうなっているんだろう?」 「経済という視点から、電気や水道などインフラの仕組みが知りたい!」 といったように、チームごとに独自の視点でテーマを細分化し、掘り下げています。

 

真剣な眼差しが物語る、学びの熱量

資料を広げ、活発に意見を交わしている子どもたちの様子です。

机を囲む子どもたちの表情は真剣そのもの。 自分たちで問いを立て、調べ、議論し、一つの形にしていくプロセスは、決して簡単なことではありません。しかし、仲間と協力しながら壁を乗り越えていく姿からは、1年を通して得た大きな成長が感じられます。

 

当日は体育館が「議論の場」に!

エキシビション当日は、体育館を会場に大規模な発表会が行われる予定です。

自分たちの探究の成果を発表するだけでなく、聞き手と意見を交わし、さらなる気づきを得る貴重な機会となります。子どもたちがどのようなプレゼンテーションを見せてくれるのか、今から本当に楽しみですね。

 

3月の本番に向けて、ラストスパート。 5年生のこれまでの学びがどのような花を咲かせるのか、ぜひご期待ください!