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風の音づれ Vol.143 ホーム対抗ドッジボール大会

休み時間を活用し、ホーム対抗のドッジボール大会を実施しました。

 

今回の大会は、子どもたちの主体的な思いを出発点とした取り組みです。

「みんなで対戦をしてみたい」、「ホームで力を合わせるイベントをやりたい」といった声があがっており、その思いを体育委員の児童が形にした企画となりました。開校2年目を迎えた本校にとっても、ホーム対抗でのドッジボール大会は初めての試みです。子どもたちの「やってみたい」、「楽しそう」という気持ちを大切にしながら、楽しい活動を少しずつ広げていきます。

当日は、限られた休み時間の中でも、各ホームが作戦を立てたり、声をかけ合ったりしながら試合に臨みました。上級生が下級生に優しく声をかける姿や、最後まであきらめずにボールを追いかける姿など、さまざまな場面でホームのつながりが感じられました。勝敗だけではなく、仲間と協力することや、全力で取り組むことの楽しさを味わう時間となりました。

 

一方で、初めての実施だからこそ見えてきた課題もあります。欠席人数の差による不公平感や、学年間での対格差による難しさなど、実際に行ってみて初めて気づく点がありました。子どもたちにとってよりよい活動にしていくためには、運営方法やルールの工夫が必要であることも学びました。

 

体育委員の児童たちは、今回の経験を大切にしながら、子どもたちの声や様子を丁寧に受け止め、よりよい形へと改善を重ねていきます。これからも、一人ひとりが安心して挑戦できる環境づくりを目指し、学校生活がより豊かなものとなるよう取り組んでまいります。