サクラタウンのシンボルである大きな高野槇を中心に、地元ゆかりのアーティストさんたちが光の装飾やオブジェを披露しています。サクラタウンのサイトによれば、今年のメインテーマは「Look Back I’llrumination」、I will rumination(反芻する)からの造語で、せわしなく過ぎた年の最後に、少しだけゆっくり立ち止まって、振り返り、想いを馳せ、時を感じることのできるスポットという意味が込められているのだとか。開智所沢開校の一年が過ぎて行きます。ご縁を頂いた全ての方々に、改めて感謝申し上げます。