新着情報 開智所沢小学校 > ブログ > 風の音づれ Vol.147 【5・6年生】探究の集大成「プレ-エキシビション」開催!それぞれの問いとアクション 新着情報 新着一覧 お知らせ 入試情報 ブログ 風の音づれ Vol.147 【5・6年生】探究の集大成「プレ-エキシビション」開催!それぞれの問いとアクション 2026.02.28 本日、本校体育館にて5年生・6年生による探究の発表会「Pre-Exhibition(プレ-エキシビション)」が開催されました。高学年として、自らの問いに向き合い、社会に働きかけ続けた数ヶ月間の軌跡が、会場いっぱいに広がりました。 【5年生】チームで挑む社会問題への第一歩 5年生は、3人1組のチームによる共同探究に取り組みました。「環境」「経済」といった大きなテーマを自分たちの視点で細分化し、社会にある課題を自分事として捉えることからスタートしました。 発表当日、体育館のブースでは、自分たちが調べたデータやインタビュー結果をもとに、熱心に説明する姿が見られました。 「自分たちにできることは何か」を真剣に議論し、実際にアクション(行動)を起こした5年生。仲間と協力し、時には意見を戦わせながら一つの形にまとめ上げた経験は、最高学年に向かう彼らにとって大きな自信となったはずです。 【6年生】卒業論文プロジェクト:1人で向き合う「SDGs×行動」 一方、6年生は小学校生活の集大成として「卒業論文プロジェクト」に挑みました。SDGsの視点から自らテーマを設定し、たった一人で問いを立て、調査し、実行し、そして「振り返る」という、より高度な個人探究です。 6年生のブースでは、単なる調べ学習にとどまらない、深い洞察と内省(リフレクション)が見られました。 「自分の行動が社会にどう影響したか」「次はどう改善すべきか」という、実践と振り返りのサイクルを繰り返してきた言葉には重みがあります。 探究はこれからも続く 発表を終えた子どもたちの顔には、大きな大役をやり遂げた達成感と、少しの安堵感が混じった晴れやかな笑顔が浮かんでいました。 「調べて終わり」ではなく、ここから何を感じ、どう行動していくか。プレ-エキシビションは一つの区切りですが、彼らの探究心はこれからも続いていきます。ご来場いただいた皆様、子どもたちの背中を温かく押してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。